2016年

1月

05日

サッカーをしてたら、ふくらはぎの痛みと足首の痛み・     かかとの痛みが出てきて困っていました。

日本自律神経整体協会「愛知支部」施術記録

 

こんにちは、名古屋市千種区にあります

鍼灸整体院 「好転堂」のふじいです。

 

今回は、日本自律神経整体協会さんの

「自律神経整体」という方法を使った、

施術の経過について書きます。

 

〇右足外側のふくらはぎ痛と

左足首の内側捻挫とかかとの痛み

 

 

 

30歳代の男性が、好転堂に来られました。

 

話を聞いていくと、

 

①2か月前から、

右足のふくらはぎの外側上部に痛みが出てくた。

 

なにか対応をせずに、そのままにしてて、

 

②1週間前にサッカーをしてたら、

左足首の内側が痛みが出てきました

 

いわゆる足首の捻挫です。

 

足首の捻挫をしてから、

体が疲れてくると痛みが右足のふくらはぎと左足首に

それぞれ出てくました。

 

また別に、

③左足のかかと痛も訴えてきました。

 

話を伺うと、長時間サッカーをしていたり、

長時間歩いていると、左足のかかとに痛みが出てきます。

 

日本自律神経整体協会/好転堂の検査方法の1つである、

キネシオロジーという検査を使って、

 

身体の状態に関係する神経学、

身体の形に関係する解剖学、

 

身体の働きに関係する生理学、

カイロプラクティック筋肉の反射から、

 

いまある身体の状態を判断しました。

 

また、本人さん・家族の方と

キネシオロジー(筋反射)の反応で出た身体の反応を

照らし合わせて、本人さんの身体の状態を確認しました。

 

 

Q:右足のふくらはぎの外側上部と、

左足首の内側の痛みと、左足のかかと痛の原因は?

 

A:原因:フリーラジカル(活性酸素)

 

場所:第10脳神経(迷走神経)・第9脳神経(舌咽神経)  

第4脳神経(滑車神経)と出ましたので、  

 

第10脳神経と第9脳神経、第4脳神経を、

改善する調整をしました。

 

第10脳神経と第9脳神経、第4脳神経を調整したら、

右ふくらはぎの外側痛の痛みが、

”10の痛み”から”2の痛み”に変化しました。

 

フリーラジカル(活性酸素)とは、

空気の中にある酸素が体の中で、

反応性の高い化合物に変化したものをいいます。

 

 

体の中にある細胞内のミトコンドリアで、

呼吸をすることでエネルギーを作ります。 

 

酸素は、血液によって体内の細胞に運ばれて、

細胞内にあるミトコンドリアによって

糖や脂肪を燃やす燃料として使われます。

 

活性酸素は、体の中で酸化作用によって

スーパーオキシド⇒ヒドロキシルラジカル⇒過酸化水素、

という順番で変わります。

 

 

活性酸素の働きは、強い酸化力で体内に入った

ウイルスや細菌を退治します。

 

ところが必要以上に増えてしまうと、

健康な細胞や細胞にある脂質、蛋白やDNAを酸化させて

血管を障害したり老化や癌化の引き金にもなります。

 

 

活性酸素が増えるものとしては、

 

ミトコンドリアでのエネルギー代謝時や、

激しい運動をした時、

ケガでの炎症時の白血球が増えた時、

 

タバコやアルコール、日光の紫外線、

抗癌剤、除草剤、ストレス、などで増えます。

 

 

ちなみにこの方は、

普段からタバコを吸っていました。

 

痛みが出る原因として1つにはタバコの影響から、

細胞内で酸化が進みやすくなる環境が

増えていった!?と考えました。

 

 

また脳神経は、体のなめらかな動きに関係する

錐体外路性運動系の中継する中脳とつながっています。

 

中脳の働きとしては、光に対しての反射、

眼球運動につながる反射、

 

視覚や聴覚の中継所や姿勢反射、

運動神経、歩き方に関係する所です。

 

その脳神経の中で、

第4脳神経は、滑車神経と言います。

 

滑車神経は、頭蓋骨にある「滑車」を通る

上斜筋のみを支配する脳神経で、

上斜筋は、眼球を外下方に向ける働きを持つ筋肉です。

 

 

第9脳神経は、舌咽神経と言います。

 

舌咽神経は、迷走神経群のなかの一つで、

体の循環や呼吸運動を制御する、

自律神経の中枢であります。

 

延髄の上部から出て、舌根部までに達します。

 

舌咽神経の走行は、舌後方1/3の味覚+知覚、

耳下腺の分泌にまで走ります。

 

 

第10脳神経は、迷走神経と言います。

 

第10脳神経は、延髄から出ている太い神経です。

主に、副交感性優位の神経です。

 

走行は、頚静脈孔を通って頭蓋腔から出ます。

食道とともに横隔膜の食道裂孔を通って腹部へ走る神経と、

 

別の神経として

内頚動脈,総頚動脈のうしろに沿って頚部を下降して

 

胸部内臓の心臓,肺,食道および、

骨盤内臓以外の腹部内臓に分布する神経と、

 

喉頭に走って声帯を動かして,

発声時に働く反回神経があります。

 

 

迷走神経は、生命の維持に

直接関係するような脳神経です。

 

外耳道皮膚を通じて、温痛感覚の情報を伝えたり、

喉頭・喉・気管・食道・腹部内臓の感覚の情報を伝えたり、

喉頭蓋領域からの味覚を伝えたり、

 

咽頭下半・喉頭・諸臓器からの一般感覚を伝えたり、

頚動脈小体からの化学刺激を伝えたり、

脳硬膜からの感覚を伝える脳神経です。

 

また、胃や腸など内臓の筋肉である

平滑筋に関係する神経です。

 

 

その後、元々体の弱い所や、

生活習慣や食習慣からの乱れ

家系的や環境的に弱い体の箇所を調べる検査と

 

その結果に基づいた調整をしました。 

 

 

左半身の筋膜に、反応がありましたので

調整をかけました。

 

まだ、患部に違和感が残った状態。

しばらく、休ませて効果が出るのを待つと同時に、

 

次の左足内側の捻挫と、

かかと痛みに取り掛かりました。

 

 

キネシオロジー(筋反射)で特定。

 

Q:左足内側の捻挫痛とかかと痛の原因は?

A:化学物質⇒34:花粉

 

お話を伺うと、先月の中ごろから

くしゃみが出てくるようになってきたとのこと。

 

あと前から、鼻づまり気味でもありました。

 

花粉を対処。

 

施術の後で確認をしてもらったら、

左足首の腫れが少し引いた感じがありました。

 

このあと、立ってもらい亢進する様に

足踏みをしてもらい、

 

両足の3つの痛む場所を確認すると、

違和感が残るぐらいになりました。

 

また、右足外側のふくらはぎ痛は、本人さんの実感として

”2の痛み”が”0.1の痛み”にまで変わりました。

 

 

「これで、またサッカーができる」と、

喜んでいました。

 

 

仮説として両足の3つの痛みの原因としては、

花粉症!?と考えました。

 

花粉症の影響で、

鼻づまりの状態でサッカーをしていたので、

呼吸が上手く細胞に行き渡らず

 

血液を通しての細胞内で

酸素と疲労物質の交換が上手くいかなかった

可能性があります。

 

 

また、下肢の3つの痛みは、

サッカーをすることで筋肉や血管が緊張することで、

下肢の血行が悪化して、

 

全身の細胞内で、

酸化が進んで疲労物質がたまっていきます。

 

 

その結果、上斜筋を支配する滑車神経を通じて中脳や、

 

体の循環や呼吸運動に

関係する延髄につながる舌咽神経や、

 

頭部や頸部,胸部,腹部 の内臓に走って,

感覚や運動や分泌を調整する迷走神経を通じて、

中脳や延髄の働きが乱れます。

 

その結果、血管内の疲労物質が

筋肉や血管が収縮したままだと、

 

血行が悪化して、

さらに血管内に疲労物質がたまります。

 

その結果、痛みを感じやすくなり

痛みが出てきます。

 

その痛みが、

”右ふくらはぎ外側上部の痛み”や、

”左足首の内側の痛み”、

”左足のかかと痛”として出てきたと考えられます。

 

 

・自律神経整体は、医療ではありません

・筋力検査にて、反応したを調整しています

・まずは、医師に相談してください

・自律神経整体は、身体のバランスを整えています

駐車場:有り

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