バセドウ氏病(甲状腺機能亢進症)

Q:バセドウ氏病とは?

 

のどにある甲状腺ホルモンが、異常に増えることで

・甲状腺の腫れ

・眼球が突出する

・心拍数が増える  など 身体の変化がおきることを言います。

Q:バセドウ氏病の原因は?

 

A:甲状腺には、下垂体から作られる、

TSH(甲状腺刺激ホルモン)の受容体があります。

 

バセドウ病では、この受容体に対する自己抗体が生まれて、

それがTSHの代わりに、TSHレセプターを過剰に刺激することで、

甲状腺ホルモンが過剰に生まれます。

 

甲状腺ホルモンは、全身の代謝を上げるホルモンのため、

このホルモンが、異常に高くなることで

代謝が異常になり、身体に様々な影響が出てきます。

Q:バセドウ氏病の症状は?

 

A:バセドウ氏病の症状の大部分は、

甲状腺ホルモンの過剰からくる反応によるものです。

 

・食欲亢進からの体重の減少:

甲状腺が亢進しているので、

全身が常にフル回転している状態なので

身体の代謝が早くなるので、食欲が増しますが、

体重は、だんだんと減っていきます。

 

・多汗:暑がり状態から、飲水量も増えます。

夏の暑さに耐えられなく冬でも暑い状態になります。

 

・心拍数が上がる:

交感神経が常に興奮しているので、脈拍が早くなります。

不整脈やむくみや呼吸困難などの、心不全も起きることがあります。

 

・精神的にイライラする:

甲状腺ホルモンのバランスが崩れているので、

精神的にはイライラ感が募ります。

また落ち着きがなくなったり、集中力が減ったりします。

 

・眼球突出(眼の疾患):

眼球が前方に飛び出る、上まぶたの腫れ、驚いた時の目に似る状態、

物が二重に見える、などが出てきます。


目の症状の大部分は、

眼球の後ろの組織や、白眼の免疫からの炎症です。

 

・周期的に手足のまひがおきる:

・手が細かく震える:筋肉が疲れやすくなります。

・下痢:消化管のぜん動運動も激しくなるので下痢がおきます。

Q:病院での検査と診断は?

 

A:身体の診断と、血中の甲状腺ホルモン測定から判断します。

 

身体の診断:バセドウ氏病特有の症状を確認します。

 

血中の甲状腺ホルモン検査:

TSHは抑制され、血中にTRAbが存在することで、

バセドウ氏病と判断されます。

Q:病院での治療は?

 

治療では、

薬:甲状腺ホルモンの合成を防ぐ薬を使います。

この薬剤は、甲状腺に作用して

甲状腺ホルモンがつくられるのを防ぎます。

 

放射線治療(アイソトープ):

甲状腺の細胞の数を減らして、

甲状腺ホルモンの量を減らす方法です。

 

手術:甲状腺を切ることで、

甲状腺ホルモンの量を減らします。

Q:好転堂での対応は?

 

鍼灸:甲状腺ホルモンの亢進を抑えることで、

甲状腺の働きを抑えます。

 

整体:身体の働きを調整する自律神経を調整することで、

甲状腺の働きを抑えます。

バセドウ氏病でお困りの方は、好転堂に連絡を。

駐車場:あり(1台分)

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