脳卒中・脳梗塞

A:脳梗塞後遺症の方向けの鍼灸は、

片麻痺状態の半身に行います。

(硬くなった手足・肩関節・腰まわり・股関節・膝・足首、

また、首肩やのどに鍼灸をすることで、言葉を話す筋肉の刺激になります。)

 

具体的には、筋肉が収縮している箇所に鍼灸をすることで、

鍼灸の効果である、

・硬くなった筋肉を柔らかくする

・血行を良くする

・手足の神経伝達を良くする

・脳においては、血行促進・むくみの改善など、

脳梗塞のリハビリへのサポートになります。

脳梗塞の後遺症・リハビリでお困りの方は、好転堂に連絡を。

脳梗塞は、脳内に走っている血管が詰まって、

脳に酸素や栄養が送られない状態になることをいいます。

 

脳卒中の種類の一つで、脳卒中を分けると、

脳内の血管が詰まる”脳梗塞”と

脳内の血管が切れる”脳出血”に分かれます。

”脳梗塞”にも、いくつか種類が分かれます。

 

1: 脳血栓症 脳にある血管壁が、

たばこやコレステロールなどでだんだんとつまったり、血圧が上がることで、

脳血管内が狭くなったり、血管が変形して、

次第に血管が詰まってくることをいいます。

そのままにしておくと、脳細胞に栄養や酸素が送られず壊死していきます。

 

2: 脳塞栓症 心臓から血のかたまりが脳血管に来ることで、

脳血管が詰まることをいいます。

そのままにしておくと、脳細胞に栄養や酸素が送られず壊死していきます。

 

3:一過性脳虚血発作 一時的に、脳血管が詰まることをいいます。

そのままにしておくと、脳細胞に栄養や酸素が送られず壊死していきます。

”脳出血”にも、いくつか種類があります。

 

1:脳出血 脳の血管が、切れる状態を言います。

そのままにしておくと、

出血した圧力で、周りの脳細胞が壊死していきます。

 

2:クモ膜化出血 脳の表面にある血管が切れて、

脳と頭蓋骨の間にある、クモ膜の下に出血が起きます。

その出血の圧力によって、脳にダメージが起きます。

そのままにしておくと、脳細胞が壊死していきます。

まずは、病院での処置になります。

次に、脳卒中(脳梗塞・脳出血)での治療の順番としては、

緊急手術→血栓を溶かす薬の投薬・残った脳の機能を使ったリハビリ
(言語訓練・歩行訓練) 

になります。

脳梗塞での鍼灸施術は、

言語訓練・歩行訓練でのリハビリ・体力回復

・片マヒの姿勢回復のサポートになります。

実際の、リハビリにおいての段階としては、

1:ベッドでの仰向けの状態で、手足の運動

2:ベッドでの仰向けの状態で、だんだんと頭・上半身を挙げていきながら、

ベッドに座るリハビリ・手足の運動

3:座位、立位、歩行に移りながら、日常活動の動作・言語療法

4:一人での歩行・リハビリへと移ります。

脳梗塞のリハビリの段階で、投薬や血圧管理、体液管理、

血液の固まりを溶かすお薬、固まりにくくするお薬、脳のむくみをなくすお薬、

血が固まるのを防ぐ、血小板の働きを抑えるお薬などをしていきます。

ただ、身体へのリハビリには

早ければ早いほど、身体の働きを回復するのが早くなります。

逆に、身体へのリハビリが、遅ければ、遅いほど、

・廃用症候群といって、身体の関節が硬くなって、身体が動きにくくなっていきます。

・また、身体を動かさないので、筋肉がやせてきます。

・骨がもろくなって、骨そしょう症にもなります。

・ずっと、寝ているじょうたいが続くと、床ずれも起きてきます。

・身体が動かないので、内臓の働きが鈍くなり、栄養吸収も鈍くなります。

・身体を動かすと、低血圧になりやすいです。

特に、硬直型の脳梗塞には、脳血管のつまり具合によりますが、

いわゆる片麻痺状態になります。

片麻痺:

脳血管障害などで、

運動に携わっている脳細胞が損傷してしまい、

その結果、損傷した脳に関係する身体の片側に麻痺が起こり、

身体半分が上手に動かせなくなるという状態のことを言います。

 

ちなみに、どんな症状が出るかというと、

 

右脳で梗塞が起きたら、左半身に麻痺が起きます。

同時に、身体左半身側の痺れ(感覚障害)や 視野障害が起こります。

右脳の働きである、空間を認識することも障害が起きます。

 

左脳で梗塞が起きたら、右半身に麻痺が起きます。

同時に、身体右半身側の痺れ(感覚障害)や 視野障害が起こります。

左脳の働きである、言葉を話すことに障害が起きます。

 

上手く、言葉として口を動かしたり、声を出したり、

文章として成立することが難しくなります。

そうした、リハビリを、早くしかも回数を重ねることで、

回復スピードが早くなります。

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2016年

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