頑固な便秘

Q:便秘って何ですか?

 

A:日本内科学会の定義では、

便秘とは、3日以上排便がない状態、

または毎日排便があっても、残便感がある状態や

 

なかなか排便がしにくい状態・

口臭がうんこくさい状態をいいます。

便秘は、原因から大きくの2種類に分けられます。

 

続発性便秘:薬の副作用や大腸癌などから便秘が起きます。

 

特発性便秘:大腸のぜん動運動や、

      直腸の動きの異常などから便秘が起きます。

 

Q:便秘から身体へ、ほかに何の影響が起きますか?

 

A:便秘は、大腸・直腸にうんこが溜まっている状態なので、

腸壁にある筋肉や自律神経が常に緊張しています。

 

自律神経は、全身の働きに影響します。

ですから、自律神経が緊張していると全身に影響が出ます。

・吐き気

・腹痛

・下腹部痛

・腹部膨満感

・食欲不振

・めまい 

・肩や背中痛 などが出てきます。

Q:便秘の状態は、何がありますか?

 

・腸が締め付けられて、細くなる部分が出てきて、

便が移動できなくなる

 

・腸のぜん動運動が上手く動かず、

細くなったりして便が移動できなくなる。

 

・便が、腸に長くいることで水分を吸収しすぎて、

固くなりすぎて、排泄されなくなる。

 

・便が、コロコロ便(兎糞状)になる。

 

Q:便秘の種類は?

 

A:便秘の種類は、

 

・弛緩性便秘:食事量や、運動不足などで

腸管への機械的刺激が減ることで、

腸の蠕動運動が少なくなっていきます。

 

その結果、腸内の便が動かずに

水分が吸収されすぎて、硬い便ができることで

便秘状態になります。

 

・けいれん性便秘:

精神的ストレスや、過敏性大腸炎症候群・

過敏性腸症候群からおきる便秘です。

 

精神的ストレスから、自律神経の乱れによって

下部大腸(横行結腸より肛門側の結腸)が、

必要以上にけいれん状の収縮をするため、

 

腸管が挟まくなって、

大腸内の便の移動に時間がかかります。

便の形は少量で固く、時にコロコロ便になります。

 

・直腸便秘:

引っ越しや環境の変化・昼夜逆転の生活などで、

トイレに行くのを我慢したり、

下剤や浣腸などの薬の乱用で便秘が起きます。

 

薬の乱用で、直腸内圧に対する感受性が下がることで、

直腸反射が減ることで、直腸内に便がたまっても

トイレに行くことをしなくなるためです。

 

その結果、便が大腸に長くとどまることとなり、

水分が吸収しすぎて硬い便となり

便秘状態になっていきます。

Q:便秘における病院の対応は?

 

A:薬と浣腸を使います。

 

薬:瀉下薬・炭酸カルシウム・センナなどの成分が入った、

下剤役を使います。

 

浣腸:肛門にグリセリンの入った浣腸をすることで、

直腸へ直接刺激をすることで排便を託します。

Q:普段の生活で、気を付けることは?

 

A:簡単なものがいくつもあります。

習慣性にするのが、大切です。

 

・毎日、決まった時間にトイレに行く:トイレに行くことを習慣性にする

 

・排便するときの使う、腹筋を鍛える:腹圧を鍛えて、排便しやすくする

 

・朝起きた時に、コップ一杯のお水を取る:冷反射を腸におこす

 

・おなかのマッサージをする:腸のぜん動運動を良くする

 

・排便する時の姿勢を前傾姿勢にする・

           かかとを上げる:直腸に刺激を送る姿勢を

                   することで、排便しやすくする

 

・適度な食物繊維をとる:便のもとになる、食物繊維を取ることで

            排便しやすくする

Q:好転堂での対応は?

 

A:直腸を刺激する整体をすることで、

便秘を解消します。

 

便秘は、大腸の下降結腸や直腸に多く溜まっています。

 

好転堂では、お腹まわりに刺激をすることで、

下降結腸や直腸へ刺激を伝わり、

大腸のぜん動運動を助けて、排便を助けます。

便秘でお困りの方は、好転堂に連絡を。

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