高血圧

Q:高血圧って何ですか?

 

A:高血圧とは、いわゆる血圧が高いという症状の一つです。

 

具体的には、血圧を測った時に、血圧が正常より高い場合

(最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上)をいいます。

 

Q:高血圧になる原因は?

 

A:血液を運ぶ動脈が、

・偏った食事

・睡眠不足

・身体の不調

・運動不足

・自律神経の乱れ などの影響で、

 

血流が鈍くなると、心臓は圧力を高めて、

末端の血管まで血液を流そうとします。

 

その結果、血圧が高くなって、高血圧状態になります。

高血圧は、血管にも血流の圧力が関係するので、

心筋梗塞・動脈硬化などを起こしやすいです。

 

また、糖尿病の方は、

合併症などに影響が出やすいです。

血圧はさまざまな原因で変化します。

たとえば、

・運動

・カフェイン(コ-ヒー・お茶など)

・興奮・緊張

・喫煙

・アルコール

・寒冷刺激などでは血圧が高くなります。

 

逆に、

・温暖

・リラックス などは血圧を低下させます。

 

そして、健康な人の血圧は、生活環境の中で、

一定になるように常に調節されています。

 

この調節に関わっているものとして、

 

・自律神経:血管の壁には、自律神経が通っています。

自律神経の働きによって、血管の血圧を収縮させたり、

拡張させたりして血圧を調節しています。

 

さらに、頚動脈や大動脈の壁には、圧を感じる受容体があり、

血圧が高くなる交感神経を鎮める信号が出ます。

 

信号が出ると、高くなった血圧を

元の状態に戻そうとする調節がおきます。

 

・ホルモンからの調整:

血管を収縮や拡張させたりする、ホルモンがあります。

これらのホルモンが増減することで、血圧が調節されます。

 

レニン・アンジオテンシン系:

レニンは、腎臓の傍糸球体装置から出ます。

 

血圧が低下してくると、腎臓内の圧力が下がります。

なので、低下した圧力を戻すために、

レニンという物質を出して、血圧を高めようとします。

 

ナトリウムと血圧:体内にある余分なナトリウムを外に出すため、

ナトリウム利尿ホルモンを出します。

その結果、血管を収縮させて、血圧を上げると言われています。

 

・血管の平滑筋:血管に柔軟性をもたせている筋肉を、

血管平滑筋といいます。

 

その平滑筋が、血流の量に合わせて、

血管を収縮や拡張する働きを持っています。

 

この血管平滑筋の収縮・拡張のメカニズムは、

CaとNa、Kのイオン交換によって起こります。

Q:高血圧の症状は?

 

A:頭痛、めまい、耳鳴り、

首肩こり、動悸、息切れなどの症状がおきます。

身体には、血圧を調節する仕組みがあります。

 

それは、

・心臓が送り出す血液の量

・動脈の内径

・血流中にある血液の量の変化 です。

 

血圧を調節しているのは、無意識下に

体内の代謝などを調節する神経系の一部と、

自律神経系の交感神経と腎臓です。

 

何らかの原因で、交感神経は

いくつかの方法で一時的に血圧を上昇させます。

 

交感神経は、腎臓を刺激して塩分と

水分の排出量を減らし、血液量を増やします。 

 

血圧が上がると、

腎臓が塩分と水分を出す量が増えるので、

血液量が減り、血圧は正常に戻ります。

 

逆に血圧が下がると、

腎臓が塩分と水分を出す量を減るので、

血液量が増え、血圧は正常に戻ります。

Q:高血圧の分け方は?

 

A:

本態性高血圧:遺伝や日常生活、食事などからおきます。

高血圧患者の約90%を占めます。

 

二次性高血圧:明らかな原因が、あっておきる高血圧を言います。

・クッシング症候群 

・大動脈狭窄症

・腎実質性高血圧 

・腎血管性高血圧

・甲状腺機能異常

・原発性アルドステロン症
・偽性アルドステロン症 
・AME症候群

・Liddle症候群
・褐色細胞腫大動脈炎症候群 

Q:高血圧の合併症は?

 

A:高血圧が長く続くと、

血管の内部から血管収縮物質が出て、

血管内皮を傷つきます。

 

この傷ついた血管を回復する途中で、

粥状物体が作られ、それが血管内部につくことで、

動脈硬化の原因となります。

 

高血圧からの動脈硬化は、

いろんな合併症があります。

・脳卒中

・虚血性心疾患

・心臓肥大、心不全

・眼障害

・腎障害

・閉塞性動脈硬化症

・動脈瘤

・高血圧脳症

Q:病院での対応は?

 

A:降圧剤などの薬の処方と、

食事の制限、運動療法などの指導で、

血圧の管理をしていきます。

Q:好転堂での対応は?

 

A:全身の固い筋肉を柔らかくする整体をすることで、

高血圧状態を改善します。

 

高血圧状態になると、

身体、特に首肩の筋肉が、異常に固い方が多くなります。

 

首肩の筋肉が、非常に固いと、

自律神経の交感神経が常に興奮します。

 

そうなると、血管内にある神経も興奮状態や、

筋肉も固い状態が続きます。

 

なので、固い筋肉を柔らかくする整体をして

自律神経の緊張を緩めることで、

高血圧状態の血圧を調整をします。

高血圧でお困りの方は、好転堂に連絡を

駐車場:あり(1台分)

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