Q:「手が痛いです。」

Q:「手が痛いです。」

A:手の痛みは、背骨から走る末梢神経が、手足にまでいったある所で圧迫されて、

痛みや指先の感覚異常、力が入らないなどがおきます。

別名、神経絞扼症候群といいます。


手が痛む理由としては、首から肩、腕、手、指にかけて走る神経が、

関節の近くや・筋肉・腱・靭帯などの間を通ったりすると、圧迫されて痛みがおきます。

痛む箇所が多いのは、腕が特に多いです。全体の約79%です。

1:手根管症候群
腕から手先に伸びる神経(正中神経)が、手のひら側の手首で 

手骨と手首の靭帯の間で、圧迫されて痛みが起きる障害をいいます。

特に、9:1の割合で女性(特に閉経前後)が多く痛めます。
また妊娠中や出産後にも起きる場合もあります。

具体的には、夜中や早朝にて

手のひらの親指側・親指から薬指にかけてしびれ・痛みがあります。


しびれや痛みが進むと、手のひらの親指側の
手のふくらみ(筋肉)がしぼんで、物がつかめなくなることがあります。

原因としては、
・手の使いすぎ
・女性ホルモンの減少(閉経後)
・アミロイド沈着(人工透析をしている方)
・手首を曲げる腕の筋肉・腱周りの膜の炎症  などが考えられます。

2:肘部管症候群
背骨から腕にかけて走る神経の1つに
肘関節を通って腕や小指にかけて走る、尺骨神経があります。

 

その尺骨神経が、肘関節まわりで、圧迫されると小指や薬指がしびれてきます。

原因としては、手(小指側)の筋肉の使いすぎが考えられます。

3:橈骨神経マヒ
背骨から腕にかけて走る神経の1つに、

上腕を通って前腕や人差し指にかけて走る橈骨神経があります。

その橈骨神経が、上腕のまわりで、圧迫されると手の甲や指がしびれてきます。

原因としては、前腕の筋肉の使いすぎが考えられます。

これらの痛みやしびれには、鍼灸が効果的です。

血行が改善する働きで、使いすぎた筋肉が柔らかくなり、
圧迫されて動きずらかった腱も動くようになります。

手の痛み(手根管症候群・肘部管症候群・橈骨神経マヒ)が気になる方は、こちらに連絡を。

症状別一覧

リウマチ・膠原病・自己免疫疾患の痛み

頭・顔・首・喉の痛み、  しびれ

肩・腕・肘の痛み しびれ

手・指の痛み

背中・腰・お尻の痛み

股関節・足の痛み、しびれ

膝関節の痛み

下腿の痛み

足裏の痛み、しびれ

胸・脇腹の痛み、しびれ

背中の痛み、しびれ

お腹の痛み、内臓痛

男性の身体の悩み

女性の身体の痛み

不妊

自律神経系の乱れ・痛み

循環器系

皮膚科・アトピー性皮膚炎

2016年

1月

05日

サッカーをしてたら、ふくらはぎの痛みと足首の痛み・     かかとの痛みが出てきて困っていました。

続きを読む

トピックス(更新中)

外反母趾でお悩みの方へ
>> 続きを読む