Q2:「めまいの原因です。」

Q:「めまいの原因です。」

A:めまいと身体の状態について書きます。

・耳鳴り、難聴、顔面神経まひ
→内耳炎、メニエール病、突発性難聴
 ウイルス性の神経炎

・ある動作をすると、繰り返しおこる

→頚椎異常、良性発作性からくる頭位めまい症、低血圧

・寝不足、つかれがひどい、ひどいストレス
→メニエール病、頚椎の異常、 起立性低血圧

・激しい頭痛、手足のまひ、言語障害、視力障害
→小脳出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作

・めまい
→一過性前庭障害、一過性脳循環障害、前庭神経炎、前庭性てんかん、
 前庭神経炎、良性発作性からくる 頭位めまい症
からくる場合があります。
(これは、ひとつの目安です。全部が当てまるとは限りません。参考にしてください。)

また、検査では区別できるめまいがあります。
この場合には、

・脳の圧迫に関係ないめまいと

・脳の圧迫に関係あるめまいの2つに、分けることができます。

A:脳の圧迫に関係ないめまい:
このめまいは、末梢性めまいといって、

三半規管や耳石に関係ある内耳の病気に関係するめまいです。

1:前庭神経炎
前庭神経炎は、
・激しい回転性のめまい
・嘔吐、吐き気
・歩行障害 が起こります。

 

この時のめまいは、周りが回転してみえます。

前庭神経炎は、循環障害・ウイルスによる片側だけの前庭 炎症障害です。

2:良性発作性頭位めまい症
急に首をまわした時や、急に起き上がった時などにおこります。
身体の反応でよく分かるのが、眼振です。

これは、耳の内部にある耳石器官の中にある耳石がとれて、
後半規管の中で動くことでおきます。
このめまいは、1-2分で戻る回転性のめまいです。

3:外リンパ瘻
内耳には中耳につながっている、2つの扉をもっています。
ひとつはアブミ骨という音を内耳に伝える骨です。
もうひとつは正円窓、蝸牛窓という膜です。 2つとも、内耳液の圧力を逃がす膜です。

その2つないし、1つの扉が傷ができて内耳液(リンパ液)が、外側にもれている状態をいいます。

その時の身体の状態としては、歩行困難・めまい・難聴・耳鳴りがおきます。
原因としては、頭を打った・脳圧の変化・気圧の変化・トイレで力んだなどが考えられます。

4:内耳炎
内耳炎は、原因として中耳炎に続いておきる炎症で、
真珠腫性中耳炎、外側の半規管が壊れたり、梅毒製の内耳炎があります。

大きく分けると、ウイルス性や細菌性に分けます。
身体の反応としては、難聴や嘔吐・吐き気・耳鳴りがあります。

5:遅発性内リンパ水腫
遅発性内リンパ水腫とは、子供のときに、頭のケガや骨折・内耳炎から
難聴になっている方が、内耳にリンパがたまってくると、めまいがおきることを言います。

6:メニエール病
(※メニエール病とメニエール症候群は、同じメニエールという名前がついていますが、
まったく同じではありません。今回は、メニエール病について書きます。
ちなみにメニエール症候群は、内耳の障害でめまいが起きることをいいます。)

メニエール病は、内耳に水がたまっている状態です。
内耳に水がたまっていると、急に内リンパ圧が上がって、
反動から蝸牛から前庭に影響がでて、急に回転性のめまいや難聴が出てきます。
別に、嘔吐や吐き気・頭痛などがおきます。

メニエールがおきる理由としては、
肉体的ストレス:睡眠不足や疲れなど 

精神的ストレス:長く緊張が続くなど があります。

B:脳の圧迫に関係があるめまい:
このめまいは、中枢性めまいといって、生命に関係があるめまいです。

聴神経の腫瘍や内耳道から頭蓋内や小脳橋角部に発生する腫瘍、
脳血管障害などでおきるめまいです。

病名でいえば、:小脳出血、脳梗塞、脳出血、椎骨脳底動脈の循環不全 があります。

 

めまいには、鍼灸が効果的です。

 

鍼灸の効果である循環を改善する効果で、

内耳にある余分なむくみを流すことで、めまいを改善します。

 

めまいで、困っている方はこちらに連絡を。

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