Q:「自律神経失調症と脳について」

Q:「自律神経失調症と脳について」

A:今回は、自律神経と脳の関係について書きます。

自律神経をつかさどる脳は、奥から順番に、
・視床下部(生命活動を司る)
・大脳辺縁系(性欲・食欲・集団浴や喜怒哀楽などの感情を司ります)
・大脳皮質(感じたり、考えたり、記憶する、推理する、自分の意思で筋肉を動かすなど)
という順でできています。

自律神経の中枢は、一番奥の視床下部にあります。

人が動く活動には、外側の大脳皮質が行います。

大脳皮質は、感じたり、考えたり、記憶する、推理する、自分の意思で筋肉を動かす
ことができるので、自分の本能まで抑えることもします。


その奥の大脳辺縁系は、本能的な欲求を生み出すところです。
その欲求は、視床下部から自律神経につたわり、胃腸や肺や循環器に流れます。

本能を抑える働きが大きくなったり、感情を抑えることをすれば、

大脳皮質・大脳辺縁系・視床下部の連絡がうまくいかなくて、
結果的に、自律神経の働きが乱れることにつながります。
これが、いわゆる”ストレス”です。

”ストレス”とは、もともとの言葉の意味としては、緊張・重力・圧力などの意味です。

簡単に言えば、”普通以上の緊張をもたらすもの”
といった意味でつかっています。

体の働きに置き換えてみると、人の体には、常に一定の状態を保つ働きがあります。
具体的には、体温や、血圧・心臓の鼓動などを一定の状態に保つことを言います。
それを、ホメオスタシスといい、恒常性維持といいます。

ホメオスタシスと自律神経が、つながっているので、

自律神経の働きが乱れると、身体の働きに影響が表れてきます。

普段の生活に当てはめると、
1:昼間、寝ていて、夜、仕事をするなどの昼夜逆転の生活。

2:家族や、仕事での上司からクレームを言われ怒りが募るが、
怒りを発散せずに、溜めてるなど、本能的な感情を無理やり抑える
(過剰適応)

3:ペットや家族との死別や別れなどの不快な感情を、ずっと長引いている
(過剰ストレス)

4:振動や騒音などが周りにあって、つねに刺激が多い環境にいる

5:ひとりでいる時間が多く、いわゆる引きこもりな状態

などがあてはまります。

これらの精神的ストレスが長く続いていくと、自律神経が不調になっていきます。

こんな時には、

自律神経の働きを正常にする、好転堂の鍼灸と整体が効果的です。

鍼灸には、自律神経を調整する働きがあります。

 

また、整体は、自律神経失調の方は、首や腰の筋肉がガチガチなので、

筋肉をゆるむことで、自律神経を落ち着かせます。

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