Q:「自律神経失調症と身体の反応」

Q:「自律神経失調症と身体の反応」

A自律神経失調症になった時の、身体の変化は、

1:発汗や発熱
一般的には、運動や夏の暑い時期には、汗がでて体温を調整します。

自律神経失調症の場合では、副交感神経の働きで異常に汗が出ることがあります。
いわゆる多汗症というものです。

緊張したときや興奮したときに、

手のひらやわきの下、足の裏、全身に大量に汗が出ます。

 

また、発熱をするときもあります。
だいたいは、37.2~37.5℃程度の微熱ですが、
たまに、39℃台の高熱が出る場合があります。

2:だるさや疲れ

自律神経失調症からくる だるさや疲れは、
一般的なからだのだるさに、精神的なストレスが加わったものになります。

体力的な”だるさ”だけの時は、早い段階で休んで、

規則正しい食事と睡眠をすれば、改善する方向に進みます。

しかし、それに精神的なストレスのだるさや疲れが加わると、
”何にもやりたくない”という、抑うつ型の自律神経失調症になる可能性があります。

3:原因がよく分からない疲労感

自律神経失調症の初めの症状としては、つかれやすさやだるさがあります。

ただの疲れやだるさは、普通にありますが

・仕事のし過ぎや

・精神的なストレス

・長時間のパソコンを利用している

・食事や睡眠が不規則 
になっていると疲れやすくなります。

その場合には、十分な休養と食事・睡眠をすれば、治まる方向に進みます。

問題なのは、思い当たる原因がない場合です。
慢性的な疲れや精神的なストレスである、だるさがあわせていくと、
”何もやる気がおきなくなる”という状態になります。

4:偏頭痛
偏頭痛は、頭の片側や両側に頭痛が起きることを言います。
女性に多く、急に起きたりします。

ひどい頭痛のときには、めまいや吐き気も起きることがあります。
ただ、2~3時間ほどで落ち着く場合が多いです。

原因として、
・激しい運動
・緊張が解けて急にリラックスする、
・温度差が激しい日
・月経
・眠れない日が続く    などがあります。

原因としては、脳の血管が縮んだり、拡げたりする
自律神経が乱れることによっておきると考えられています。

5:筋緊張性の頭痛

筋緊張性頭痛は、くびや頭・肩などの筋肉がずっと緊張したり、縮んだりします。

長時間の同じ姿勢で、デスクワークをしていたり
精神的なストレスが長時間つづいていると、
自律神経<交感神経>の緊張状態が続きます。

その緊張状態が、多く表れると

・慢性的に頭が重くなったり、

・後頭部が押さえつけられるように、長く痛みが続いたりします。

また筋緊張性頭痛から、肩こりや首こりが、起きます。

6:心臓神経症

 

緊張からの動悸や呼吸困難・胸の痛みです。
検査をしても何にも結果が出ないのが特徴です。

もともと、性格が神経質な方で、不安や恐怖・身近な人が突然亡くなることで、
精神的なストレスが加わって、反応が表れます。

7:ほてり・のぼせ・手足の冷え


交感神経が緊張したことによる、
ほてり:(全身に熱を感じる状態)や、
のぼせ:(体温の変化がないのに顔や頭に熱を感じる状態)や、
冷え:(手足などに身体の一部が冷たく感じる状態)があります。

ふらつき感のめまいや、手足のしびれ・血行不良の肩こりなどもあります。

8:お腹が痛くなる


重要な会議の前や、スポーツで大事な試合の前に、
お腹が痛くなることはありませんか?

理由としては、緊張してしまい自律神経に乱れが生じて起きるからです。

一般的には、会議や試合など用事が終れば、

お腹が痛くなることは無くなります。

それが、慢性的にお腹が痛くなることがあれば、
それは自律神経失調症から来ている可能性があります。

自律神経において胃腸の働きは 、
(特に副交感神経の働きとしては)胃腸の運動や胃液をよく出す働きをします。

副交感神経が緊張すると、下痢になります。
逆に、交感神経が緊張すると便秘になります。

ちなみに、慢性的な自律神経失調症からの排便異常は、

過敏性腸症候群といわれています。

大きく分けると、3つに分かれます。
下痢型・便秘型・便秘と下痢型の両方型です。
3つとも、お腹の痛みやお腹が膨れた状態になります。

9:身体の反応とメンタル


例えば下痢は、電車で移動中などにいつ表れるかということで、
不安になっていくことにつながります。

もともと、身体の反応は、自律神経の乱れから表れます。

メンタルの乱れは、視床下部の働きの乱れから表れます。

・イライラ感

・不眠

・緊張感

・理由がない不安感
などで、やる気がおきないことや集中できないことがおきて、
そこから食欲がなくなったり、うつ傾向になったりします。

自律神経失調の場合には、精神と身体を休めることが肝心です。

 

それには、好転堂の
自律神経を整える効果を持つ 鍼灸と
身体のこわばった筋肉を和らげる 整体 が効果的です。

 

好転堂の鍼灸と整体を利用して、

精神と身体を休めた後は、仕事や自分のプライベートを楽しみましょう。

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