Q:「自律神経失調症の5つのタイプ」

Q:「自律神経失調症の5つのタイプ」

A自律神経失調症には、5つのタイプがあります。

1:本態性自律神経失調症

もともと、親が自律神経失調症の方がいる。
ただ、精神的なストレスから身体に変化が起きることはないタイプ

この方は、元々自律神経のバランスが乱れやすい方です。
なので、自立神経失調症になりやすい方でもあります。


子供のときに、

・嘔吐や下痢をしていた

・乗り物酔いをよくしていた ことがあります。
ただ、ストレスとは関係がないので、身体の状態を気にしています。
意外に、男性の方が多いです。

2:更年期型自律神経失調症

 

ホルモン分泌の低下とストレスが原因でおきる。

男性にも、起きる場合があるタイプです。

年齢としては、40歳後半から50歳代の男女の両方が当てはまります。

・女性は、閉経にともなう女性ホルモン分泌の低下。
・男性は、老化による、精力の働きが落ちてからの

適応がうまくいかないことが、原因でおきることがあります。

それに、ストレスが加わることで、身体の変化が起きてきます。
・頭痛

・吐き気

・めまい

・動悸

・うつ的状態

・興奮やイライラ感    などが、多く見えます。

3:神経症型自律神経失調症

 

悩みや不安など、自分で感情をコントロールできない、神経質な人に多いタイプです。

 

例えば、引越し。
引越しををすることで環境が変わり、

その結果ストレスとなって自律神経が、乱れることがあります。

神経質な方に多く、

一般の方には、たいしたことが事がないようなことでも、身体には過剰反応します。

自分で不安や悩み・恐怖などの感情を、コントロールできない方です。

身体の反応としては、

・不安

・不眠

・イライラ感    などの精神状態を訴えてきます。

4:心身症型自律神経失調症

 

普段の生活でのストレスが原因によって、

かなりのストレスをためこんでいるので、自覚がないタイプです。

自律神経失調症の約50%が、このタイプに当てはまるといわれています。

家庭内で表れる場合や学校や仕事場などの交流の場で、

身体と精神的なストレスを、継続的に受けている場合におきることがあります。</u>

特に多いのが、自分がその場で我慢していることです。

意識を抑えて、感情を押し殺す状態にした結果、自律神経の乱れにつながります。

常に我慢している方は、”我慢をしている”自覚がない方もいるようです。

その結果、病院の検査では、何の変化が無いのにもかかわらず、
自律神経の乱れによる、身体の疲れや痛みに鈍感になったり、
感情が乏しくなったりします。

5:抑うつ型自律神経失調症
性格的に几帳面な方や、完全主義者、責任感が強い方に多いタイプです。

 

身体の症状を訴える”仮面うつ”になるケースもあります。
精神的に、ひどく落ち込んでいる状態をいいます。

時間の経過としては、
午前中には、気分が沈んでいき、
午後には、夕方にかけて元気になっていきます。

このタイプは、心身症型や神経症型が進んでいったり、変化していき、
結果として、このタイプになって行きます。

身体の反応としては、

・不眠

・頭痛

・便秘

・生理不順    などがあります。

精神症状としては、自覚が無いという、いわゆる仮面うつ病の状態になります。

性格としては、

・責任感が強い方

・きちょうめんな方
・完全主義

・執着心が強い方   が、このタイプになりやすいです。

自律神経失調の場合には、精神と身体を休めることが肝心です。

 

それには、自律神経を整える効果を持つ ”鍼灸”と
身体のこわばった筋肉を和らげて、

精神的にリラックスさせる ”整体” が効果的です。

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